山室木工株式会社  

奇抜なデザインはいずれ飽きられる傾向があると思われます。
応用のききづらい家具より暮らしになじむ家具。何十年経っても魅力的な普遍の美を残すことに日本の美意識が凝縮されているのではないでしょうか。あらゆる部分に作り手の想い、「いのち」が感じられる。細部にわたって、それらの「いのち」が響きあうように心に語りかけてくる。そんな家具づくりを心掛けています。
日本の建築は一点景として自然の中に溶け込んでしまうような謙虚さをもって作られています。しかしながら、それが存在しなければその景色は印象に残りにくいという、重要な役割があります。山室の家具も暮らしの中でそんな謙虚でありながらも必要である存在でありたいと思うのです。

繊細な作りがわたしたちの家具であり、同時に意匠に凝るのもわたしたちの家具です。無駄なものを整理し、明朗で単純化されたモダンな家具から民芸家具という「用の美」を追求した製品まで、生活空間の中で長く愛される家具の数々を、これからも作り続けます。

全ての映像はこちら >>

LINEA PROTO 民芸家具 北の匠

日本の技術と欧州で学んだデザイナーとの融合美。線を意識した究極まで洗練されたカタチ。 イタリア語で「線」の意味を持つリネアは線にこだわり、線の持つ潔さをナラ無垢材でしっかりと表現しました。
商品はこちら>>

正しい形と高い質感を表現 。普遍的な要求から生まれる、進化し続けるカタチ。シンプルなデザインでナラ無垢材の木目の美しさ・質感の高さを表現することのみに集中し、日々進化をし続けています。
商品はこちら>>

山室家具の全ての原点。旭川民芸発祥の地。北の匠シリーズは1974年から製造開始された弊社で現在製造をしている中では一番古い家具ブランドです。
商品はこちら>>

ESPOIR OAK35 カステリア

エスポアールの製品の目標は現在にも未来にもあると考えています。見た目の柔らかさを最大限表現したのは仕上げのほとんどを手仕上げで作業しているから。
商品はこちら>>

場所をとらないコンパクトではあるが空間の中で存在感のある置き家具的なものを考案。欧風デザインのスタイルにアンティーク調の塗装を仕上げることにより存在感のある家具に仕上がりました。

ベーシックな形のデザインですが、普遍的で温かみのあるデザインは材と手仕事にこだわったプロダクトです。

Ko-ko

プロダクトデザイナーの小野里奈さんとの共同開発。シンプルに使いやすく、昔ながらの框組構造で製作し、長く大事に使い続けて欲しいという願いがあります。
商品はこちら>>